【2019年4月入園】焦らないで!杉並区で保活する人はここを見てほしい!

10月1日に杉並区では2019年4月入所に向けた申込みが始まっています。僕も昨年経験したのですが、今年申込みをする方にお伝えしたいのは「焦らないで!」と強く言いたいです。

 

昨年の経験からちょっと気になって他の区もいくつか見てみたのですが、杉並区は保活する人に情報をかなり公開している地域だと感じました。本格スタートしている中ですが、過去情報も参考になるので参考にしてみてください。

 

杉並区の保育園状況

過去情報で参考になるページを確認する前に昨年度までの状況と比較してみたので、現状の保育園事情を確認してみてください。

 

認可保育園の数が増えている

杉並区は認可保育園の新設を積極的に進めている区だと思います。平成29年に36ヶ所、平成30年は33ヶ所の新設園を追加しています。

 

他の区も積極的に新設園を設立していますが、このペースで設立している地域はなかなかないです。

 

平成30年4月申込時の認可保育園数は165ヶ所でしたが、平成31年4月申し込み分では190ヶ所の園が対象になっています。

 

加点要素があまりない

人によっては加点をもらえる要素がいくつかあるのですが、正直狙えるとしたら兄弟加点か育児休職加点かなと思います。なので第一子の家庭の場合、夫婦共働きの40点保有家庭が横並びで存在します。

 

過去は認可外保育に半年以上預けていれば加点されたのですが、平成30年4月分申込みから加点がなくなりました。

 

なので、ここから杉並区の方針としては長く育児休職を取得している家庭に加点する方針と読み取れるのではと考えています。

 

ファミリー物件が多い街に保育園が多い

マップが出ているので見ていただければわかるのですが、ファミリー物件が多い地域に保育園が多数存在しています。

 

例えば中央線沿線を比較すると高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪だと、物件的に一人暮らし向けが多い高円寺よりも、ファミリー物件の多い荻窪のほうが保育園数は多いです。

 

となると高円寺や阿佐ヶ谷の条件の良い園(駅から近いなど)は競争率が高く、申込みが多いことが予想されます。

 

参考にしてほしい情報

さて、では昨年経験した僕が、今年申し込みを行う方に見ていただきたい情報をピックアップします。

 

何よりもまず公式書類を読み込む

当たり前だよと思った方も多いと思います、が昨年受付で相談していると、隣で「知らなかった!なんでそんなこといまさら・・・」と嘆いている方がいたのですが、ちゃんと施設利用案内に明記されている項目を読んでいないため、知らなかったとのこと。

 

まずはしっかり申込みの流れや必要書類、募集人数や指数、同点の場合の優先項目などに目を通すようにしましょう

 

公式書類「平成31年度保育施設利用のご案内

 

正直長いですが、後から知らなかった!と言わないように焦らず、じっくり読みましょう。杉並区は提出が早いものがちではありません。11月のギリギリに申し込みしても良いですから、しっかり情報を集めましょう。

 

調整された優先項目まで公開されている

他の区と比較して、今年度の利用者向けにかなり詳しく情報公開をしている印象があります。

 

保育施設別指数一覧(平成30年4月入所の利用調整分(1次))

 

こちらの資料は平成30年4月入所申し込みの結果が載っているのですが、最も低く内定をした人の指数と、同点だった場合に優先された項目の番号が記載されています。

 

例えば「40⑭」と記載されているのであれば、指数は40で、申込み多数だったので優先項目を比較していった結果14番目の項目「杉並区に住民登録し、引き続き居住している期間(日数)が長い 世帯」で決まったと読み取れます。

 

正直、40という指数の場合、同点の家庭が多いので、ほとんどの場合、第一希望で出した園の勝負になるのではと予想しています。できるだけ情報を多く集めて、作戦をたて、提出することが必要になるので、受付が混んで面倒だと思って焦り、さっさと提出すると、他の人の提出状況や相談状況を見ている相談員の方から情報を回収できない可能性があります。

 

余談ですが、昨年の優先項目14「杉並区に住民登録し、引き続き居住している期間(日数)が長い 世帯」はライバルは杉並区で生まれ育った同世代の人と考えたほうが良さそうです。

 

前年度の申込情報を知る

もう一つ、昨年度の各園の申込状況が記載されている資料があります。園ごとに、指数何点の人が何人申し込んだのかがわかります。前年度情報ですが、人気の園がわかると思いますので、ぜひご覧になってください。

 

4月入所の認可保育所等の利用申し込み等について

 

ちなみに例年同じ傾向かというと異なるようで、昨年の結果を見た人が、その年の人気園を候補から外して他の園を選択したところ、同じ考えの人が集まってしまい落選したということも考えられます。

 

同じような結果になる可能性もあるので、こればっかりはその年の状況を相談を受けている子どもセンターの相談員、あるいは区役所の相談員の方に、相談が多い園はどこかを聞いてみればある程度は教えてくれるはずです。

 

申込みの多さは集計後でしかわからないらしいので、聞けるのはあくまで、その相談員に相談があった保育園の数から予想される混み具合です

 

まとめ

今回は参考にしてほしい過去情報を掲載しました。

 

今年申し込みを行う方が後悔のない申込みが出来るように、経験談は記載していきますので、「焦らず」申込締切日までじっくり考えてみてくださいね。

 

ほなまたね〜