【体験談】保育園見学で見るべきポイントは?|登園後にミスしない見学方法

来年4月入園に向けた保育園見学は5〜6月がベストだと思っているじぇいです。

 

ジメジメして各地で災害も引き起こすほどの豪雨も降ったりしていますが、来年4月を見据えて6月あたりから動いている人って意外と少ないです。保育園見学に行ってみると、2〜3人くらいの参加者で、ゆっくり見学したり、質問することが可能です。もし気になっている園がある人は、早めの申し込みをおすすめします!

 

すでに長男が登園しているのですが、小規模保育にお世話になっているため、また保活をすることに・・・また先が見えない戦いが始まるのかと思うと気が重いですが、保育園を見るときのポイントってどこでしょうか?見学に10カ所以上、登園してからの経験も含めて、こんなことは確認した方が良いのでは、というポイントをまとめます!

 

保育園の確認ポイントはここだ!

保活も2回目になると現在通園している保育園との比較ができるので、気になる点はぱっと思いついて、質問することができますが、1人目の時は難しいですよね?
じぇいが毎回、保育園見学に行ったときに確認しているのはこんなポイントです。

項目 質問 理由
準備物
  • 登園が決まったら家庭で準備しなければいけないことはあるか?
  • 園によっては準備物がたくさんあることがあります。例えば食事の時に使うエプロンや食器、散歩用の防止やかばん、お昼寝用のバスタオルなど。
  • 生活に必要なものを揃えてくれる園もありますが、自分で準備する方が好みで揃えられる、子供のお気に入りを使うことができる、自分で用意するから安心など、メリットもありますね。
登園時
  • 登園は自転車OKか?
  • 保育園の場所によっては、人通りの多い通りに面しているなどの理由から自転車で目の前まで登園、その場に少しでもおいておくことがNGの場合もあります。
  • 一時的にでもおいておける場所が確保されていると嬉しいですね。
  • 園によっては保護者の自転車を1日、預かってくれる園もあるそうです(羨ましい)
  • ベビーカーを置く場所は?
  • 登園時にベビーカーを利用する方も多いですが、保管場所を確認します。園の中の場合もあれば、外の軒下の場合もあります。都心のマンションの一角に作られている保育園だとベビーカーを保管する場所もない可能性がありますので、ご注意を。
  • 登園時のルールはあるか?
  • 登園時はその日に使う着替えやおむつを準備することが多いです。これに加えて園によっては独自のルールを追加しているケースもあるので、気になる場合は確認しておきましょう。
食事
  • どこで作っているのか?
  • 調理場を持つ園も多いので、園内で作り、提供している場合は、調理場がここです!と案内時に紹介してもらえることがあります
  • アレルギー対応はどうなっているのか?
  • アレルギー対応がNGの保育園に出会ったことはないですが、アレルギーを持つ子供の対応は園によってバラバラです。食事の時は別部屋で食事としていることが多いですが、どのように注意しているかは聞いてみた方が良いかもしれませんね。
延長保育
  • 延長保育は何時からか
  • 保育園で製作されているパンフレットに記載されていることが多いですが、園によって何時から延長保育とするのかは、独自で決めて良い行政もあるので、親のライフスタイルにマッチしているかは確認した方が良さそうです。
  • 何人枠で、利用者はどれくらいか?
  • 延長保育は枠が決まっていることがあります。今日お願いします!みたいなことができない園もあるので注意した方が良さそうですね。
  • 枠はあっても利用者が何人くらいいるのか確認してみてください。いざ登園してみたら、あまり利用されておらず、自分の子供だけ残っているケースもあるかもしれません。
お迎え
  • お迎えに遅れてしまうような場合はどうすれば良いか?
  • 園によっては申告しているお迎え時間を1分でも超えることをNGにしているケースがあります。30分以内であれば電話もらえれば良い、など緩い園もありますが、園児の人数に対して保育士の数が少ないと、行政から指導をもらうこともあるので、時間通りにお迎えに行けないことが重なると、園と自分、お互いに不幸になる可能性があります。
  • おむつの持ち帰りはあるか?
  • 園によってバラバラですが、おむつは自宅で捨てるようにと持ち帰りをお願いされる場合があります。便の状態から健康状態を見るためという理由もあるようですが、個人的には衛生面で捨ててくれる園の方がありがたい・・・
イベント
  • 父母会の有無
  • 父母会が運営されている園もあります。学年毎に代表者が決まっていたり、委員会のような場に参加しなければいけないなど、ルールもバラバラなので、あまり父母会のような場に参加したくない場合は確認しておいた方が良い
  • イベントの数
  • 1年間で子供のイベントが多い園もあり、またイベント毎に準備をお願いされる場合があります。仕事の合間を縫って準備をするのは、なかなか大変なので、保育園で対応してくれるとありがたいのですが。。。

 

と、こんなところでしょうか。

 

なぜ質問した方が良いのか?

保育園は園独自の運営がなされていることが多く、方針もバラバラです。小学校のように全国で決まったカリキュラムがあり、原則はやっていることが大きく違わないことが多いですが、保育園は違うことが多いです。

 

リトミックを取り入れている、音楽性、芸術性に力を入れている、外国人の先生がいるなど、園によって特徴を持たせていることが多く、法令以外の育児方針などは異なるケースが多いです。

 

だからこそ、園の方針は都度確認が必要で、「保育園はこんなところ」という友達から聞くなどして持ったイメージが、入園して違った、なんてことも普通に起こりえます。ものすごく苦労する保活なので、苦労して手に入れた内定も、話を聞いたり、実際に通ったら違っていた、なんてことは避けたいですよね?

 

8〜9月は申し込み開始直前で、見学者も増え、じっくり質問することができないかもしれません。そのため、自分がここは譲れない!というポイントは確認できるように考えておいた方が良いですよ。

 

質問できないポイントもある

個人的には保育園見学のポイントはいくつかあります。例えばですが・・・

 

  • 整理整頓されているか?
    子供が散らかすのは当たり前だが、先生たちが利用する備品が片付けられているか?
  • 先生の接し方
    おかしな言葉遣いや、マネさせたくないような言動をしていないか?
  • 先生の雰囲気
    アットホームさが売りの場合と、会社のように規律正しいケースがある

 

ほぼ雰囲気ですが、重要です。とある保育園に見学に行ったときに冗談だと思いますが、悪ふざけを続ける子供に対して「アタマ、大丈夫ですか〜?」とあり得ない接し方をしていたことがありました。瞬時にこの園はないなと判断したこともあります。

 

100点満点の保育園はない

見学にたくさん行きましたが、「もう少し〜だったら良いのに!」とか思うポイントはあります。自分にとって最高の保育園だと思ったら、通勤方向と逆に1駅向かわなければならない、なんてこともあるかもしれません。

 

が、結局妥協できるポイントを押さえておけば、意識しすぎているのは親だけだった、という可能性も起こりえます。

 

絶対に英語の先生がいる保育園じゃないと!と思っていたら、子供が嫌がってしまい、保育園に行きたくない、なんて言い出すかもしれません。保育園のスペックだけ見て決めても失敗してしまうケースがあります。

 

何でも満点の保育園はない、でも譲れないポイントはここ!と対象を絞って、見学に行ってみるのはいかがでしょうか?